2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
仙台文学館立ち寄り中。常設展のほかに、藤沢周平特別展で氏にまつわる展示物見る。氏の書斎の再現コーナーあり。本棚の蔵書には江戸期の資料はもちろんもりだくさんだけど、翻訳ミステリ関係の文庫本の数もかなりのもの。マイシューバル&ペールバールーの…
昨夜たっぷり睡眠をとったおかげで、風邪がなおったし、週末の本業のごたごたでふんづまり状態でかたまってたストレスも清算できたようなので、頭の中がさわやかな午前中のうちに、スバルのディーラーにおもむいて、新車購入の手続きをしてきました。 目標は…
ひとねむりしたら頭痛が癒えて頭も身体も軽くなりました。もうひとねむりして快癒総仕上げ仕る。 4th MEDIA(フォースメディア)対応の大型液晶テレビ欲しい! でっかい画面を天井にべったり貼り付けてベッドに寝ながら映画を観まくります。 楽しいことを考…
風邪をひいたみたいなのでこれにて就寝します。 みなさんも季節の変わり目にはご用心ください。
「長英逃亡〈下〉 (新潮文庫)(吉村昭著新潮文庫)」下巻は,生地水沢への短い帰省,米沢,会津,宇都宮,江戸再潜伏,宇和島藩に請われて東海道を西進し宇和島潜伏,広島,そして再び江戸潜伏,顔を薬で焼き人相を変えて”沢三伯”を名乗り医師として生活,し…
冷たい雨ばっかりしとしと降り続いている日々です。 こんな,梅雨みたいに,じとじとしているおかげで,お洗濯しても乾いてくれるあてもないにもかかわらず,お洗濯を強行しました。 半年ぶりに,部屋のストーブに点火しました。 火力で干しています。ぽかぽ…
このごろリンク先を見てみると,標記の検索サイト*1からのアクセスが目立つようになってきました。ブログによる「自然な」「口コミ」によって築かれるデータベースを,検索の土台としているサイトみたい。 かのgoogleが,検索結果から,ブログを意図的に避け…
「長英逃亡〈上〉 (新潮文庫)(吉村昭著新潮文庫)」 上巻は,江戸での破獄から,向島,武蔵,上州を経て,越後へと逃亡するまでのあらすじ。 ○高野長英の逃亡劇って,かの国定忠治が赤城山に潜伏して,世の中を騒がせていたときとほぼ同時期に起きてたんだ…
郡山市下向。3時間ばかり散策してから夕食。 辛いものが恋しくなってきたので,キムチをどんぶり山盛りにしました。ごちそうさまでした。
静けさと虫の鳴く音がひびくばかり。
「私たちはなぜ狂わずにいるのか(春日武彦著新潮OH文庫)」狂気というものは,精神科医に言わせると,そもそもが「型にはまった」「わかりきった」ものがほとんどで,「奇怪で」「関心をひくもの」はそんなに無いものなのですね。まあ,だからこそ精神科医…
「背中の勲章 (新潮文庫)(吉村昭著新潮文庫)」昭和17年4月太平洋上で哨戒艇任務についていたところ米機動部隊(ドリトル空襲目的)発見そして即無線で日本へ通告したため米軍にも無線察知されたちまち海上で撃ち合いしかし多勢に無勢の争いに勝ち目無く…
郡山市下向。書籍漁り。
今月中。予算は100万円ちょっとこえるくらい。軽を1台。いま乗ってる軽自動車も同じように100万円ちょっとで買ったもので,およそ8年もかけて,青森県と北海道と福島県とを乗り継いで,27万km走行したこともあって,昨年から,エンジン内部のあちこち…
旅の疲れが気疲れを引き起こして少しブルーなのです。大殺界になるまえにおやすみなさい。明日また立ち上がります。
帰還。シャワーひと浴び。 しかし,本日付のログ,深夜0時と朝一番起き抜けのログおよそ3件,あきらかに正気を失っています。「狂い水」とはよく言ったものです。
一週分のたべものとかいろいろ買い物かごいれて宇都宮をこれより脱出。快晴、空はまだまだ夏の色。
この街でしばらく買い物しましょう。 順調。都内の道が混まないうちに脱出できて正解でした。
五霞通過。周囲水田稲刈り進行中。
越谷通過。
夢は大きく、夢は大きく。でも朝は苦手です。気合いでたちあがれ、君は希望の星だ。
海がみえる宿のなかでは。
うつくしいです。 海辺のホテルで海ながめながら寝ますー。 びゃあびゃあ♪
東京の新橋で慶祝中です。めでたしめでたし♪ 本日の日程めでたくおわりまそた。 そして、寝ます、
至此時刻郡山市下向 明日江戸下向予定也 気温暑からず涼しからず天候至って上々也
DS,デジタルビデオ共々当選せず。