この調子で明日以降も晴れ上がってください。

どしゃぶり続きな一日でした。気温は２０度強くらいで，ちょっと涼しいかなといったところです。 このくらいの温度なら，コンビニで買ってきたちろるの塩バニラ*1がとけてべとついたりしないのでちょうど良いです。 17:30で本業を〆てそのまま郡山市に直行。…

朝方好天なれども巳三時に至りて突如雨粒激しく窓叩きぬ洗濯物干し竿より慌しく回収す。 雨の中参議院選投票せり。

「笑えるクラシック―不真面目な名曲案内 (幻冬舎新書)（樋口裕一著幻冬舎）」

ベートーヴェン＃９（フルトヴェングラー指揮BPO）1942年ライブ。matsumoさんところのブログで音源が紹介されているので*1，感謝の思いを込めて，落として聴いている。音質生々しい。会場のざわめきも捉えられてて臨場感も秀逸。 *1:http://matsumo2.cocolog…

２００件近く登録していたのだが，１０９件にまで減らしました。ブログはおおよそRSSリーダー*1の方へ移動。しばらく管理しないうちに，更新がひさしく停止しているブログ，アカウントが消えているブログ等があったりすることに気づかされ，時の流れというも…

地震の頻度別に色分けされたマップが掲示板に張り出されていたので携帯カメラでメモ。 もっともこんなの覚えていたとしても，列島内に居る以上，何が安心できるわけではないのだが。

夕方１９時より郡山市にて合唱練習。２１時半終了。郡山市内雨しとど降る。しまった，この分では白河の拙宅に干しといた洗濯物がびしょびしょになってしまったのではと危惧。しかしながら，２３時頃，白河に戻り着いてみたところまったくもって晴れてました…

梅雨明けの気配ただよい，青空が明るい日々が多くなってきました。だけどなんだか蒸し蒸ししてます。からっと晴れ上がってくれないものかしら。 ８月１０日頃になったら課題が一段落するので，その頃合を狙って平日に休みをとります。うまいぐあいにいくとい…

「世界で一番恐ろしい世界地図 この世に実在する呪われた地を巡る恐怖ツアー本！ （Kawade夢文庫） [ 歴史の謎を探る会 ]（KAWADE夢文庫）」

天候は崩れ気味でしたが，ふもとの猪苗代湖を見下ろすことはできました。 標高１０００ｍほどの山の頂上は，平べったい高原になっています。 その高原上に，風力発電機がおびただしく立ってます。 どれもこれも巨大です。

郡山の４号線バイパスを走行していたら，なにやら鉄骨とテントで組まれた怪しげな建物（？）を見かけました。 「大門ラーメン」 あ，これって，たしか，つい先日ネットで，ローカルなxoopsサイト”ラーメン会議”を読んでいたところ，福島市内にて期間限定で出…

只今帰宅。合唱練習直前郡山市「日和田製麺所*1」にて食事。中華そばネギ増し。店舗のガラス窓全部にガムテープが放射線状に貼り付けられている。たしかに，これなら爆風にさらされてもガラス飛散は防げるから，安全ではあります。 *1:http://hiwada.foodex.…

郡山市にて合唱練習19時より。 昼中自宅にて譜面復唱すること数度。 相変わらずの霧雨続き。

「昭和天皇伝説―たった一人のたたかい (朝日文庫)（松本健一著朝日文庫）」

相変わらず雨天続く。夕方郡山市にて買物。ラーメン缶発見。噂の秋葉原発祥品とはこのことか。麺は蒟蒻とのこと。

歌詞暗記作業。五線譜より書き写しつつ旋律反復す。

郡山にて合唱練習。 曇天，小糠雨降る。

○気温20度前後。半袖姿だと肌寒いだけど長袖着ると蒸し暑い。 ○新潟での地震のニュース続く。被害の甚大さおどろくばかり。不幸中の幸いだったのは発生が冬期ではなかったことそして発生が夜間ではなくて日中でそれも火を使う時間帯からずれていたということ…

電車内で見かけた帝京大学の広告です。ステンレスのパイプが文字の一部分を隠しているので，あれ？ 東京大学かな？ と勘違いしてみたりする。さらに踏まえて，国立系の大学法人も電車広告を貼る時代になったんだななぁと思ってみたりしてみる。

白河─（自動車30分）→JR黒磯駅─（鈍行列車3時間）→JR上野駅 ・・・というコースを採ってみたのだが，いままで上京手法の中で，いちばん良いやり方だったように思います。 鈍行列車の料金だけで行けるから，2940円（黒磯→上野）×２で往復できます。新幹線の半…

「[rakuten:book:11576985:title]（丸谷才一著講談社文庫）」

地揺るる。 以前も竜巻去りて同じく地揺れし事無かりしか。 単なる奇遇の産物なりや。 ともあれ少しでも早い本復なりますよう祈念申し上げます。 都内での所用済む。これより帰還。再び鈍行座乗せる。

上野安着。ほぼ3時間かかるのですね。＞鈍行 新幹線こまちと併走中。

赤羽駅通過。 西天曇厚し。富士眺み得ず。