山間のゲレンデでボード滑りに遊びに行こうとして，自動車に乗って目的地に向かっているときに，坂道の途中のコンビニに立ち寄って，朝食としておにぎりを何個か買います。 そのとき，ここのコンビニの店員から言われる言葉があります。 「この店で（前売り…

月曜日に落花生を食べているときに，下唇をぷち噛んでしまって，傷をつけてしまったので，いやな予感がしていましたが，やはり感染してしまったみたいです。口内炎になって腫れてしまってちくちく痛い状態になりました。口をとじると傷口を前歯が触ってしま…

「赤い鎧戸のかげで (ハヤカワ・ミステリ文庫 テ 3-7)（カーター・ディクスン著ハヤカワ文庫）」☆☆☆☆

店頭に並ぶvistaの箱に心が動かされそうなこのごろです。aeroによるデスクトップがなかなかスマートで洗練されていて，つい手元に置きたくなってきます。アプグレード版18,000円を出せるかどうか，それはじっくり考えましょう。

郡山市に下りて漁書。 快晴。春のような一日。

白河市近辺のコンビニ”HOTSPAR”が，その店手作りのばくだんおにぎりを１個１９０円で販売してくれるので，このごろリピーターしてます。 具材は，梅干，から揚げ，明太子，シーチキンといった，コンビニおにぎりとしては，ありきたりのものですが，しかしコ…

昨日の上京による都内彷徨三昧とはうってかわってごく普通のお勤め座業で終始です。

都下散策。好天。湾内水穏やかなり。

この度，お客様がチューナーに挿入してご利用いただいております弊社ICカードの一部におきまして，当初の想定より経年劣化の進行が早く，取り扱いの状況により，ICカードの表面に貼付されているICチップが剥がれるなどの破損や不具合が生じる可能性のあるこ…

南会津たかつえゲレンデにて汗とストレスとを発散。 朝５時起きて，白河の自宅より２時間位かけてゲレンデ到着。 白河からにしては，比較的近い位置にあるゲレンデにも関わらず，雪質（午前中はパウダー，午後はべとついたかな？）と積雪量は抜群（１．６ｍ…

帝都の様子をひさびさに拝んできます。電車に乗っている時間はもっぱら本を読みます。カーの文庫本をかばんの中に何冊か入れておきます。

マレーシアのクアラルンプールで体調７．１ｍもの巨大なヘビが犬１１匹を丸飲みしていたとのこと。 いつも思うのですが，ヘビって，巨大な獲物を，噛み砕かない（そもそも噛み砕けないのでしょうが）で，ごくりと丸飲みしてしまうのはいいのですが，その獲物…

○1月28日（日） ○2月8日（木） ○2月17日（土）〜18日（日）

新たなＯＳであるＶＩＳＴＡが発売されるとのことです。アップグレード版，買えば15000円くらい。どうしましょう。ぶつぶつご託宣を並べながらも，けっきょくアップグレード版買ってしまいそうな予感がします。自分の場合，ＯＳのヴァージョンが切り替わって…

薔薇３本と半分空けたコニャックの瓶を捧げる。こういった洒落た儀式があるとは知りませんでした*1。覚えておこう。 *1:http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200701220024.html

「三つの棺（ディクスン・カー著ハヤカワ文庫）」 実は読了２度目。初めて読んだのは５年くらい昔のこと。初読時は，なんとなく読みづらい訳で，筋書きも雰囲気もよくわからないまま読み終えてしまいました覚えあります。 このたびの再読ではしっかり熟読。…

勤務時間終えて後買物のため白河市内下向。 引き続き読書。

引き続きカー読み進み中。

そのまんま知事が誕生しそうな見込み。なんといわれてもこれは有権者の判断ですから尊重しなくてはなりません。リーダーとして資質があるかないかはこれからの仕事次第。資質が×だったら次回の選挙で結果になって現れる，それだけのこと。信濃国のヤッシーだ…

本日はゲレンデ行かず。自宅最短距離にある白河高原スキー場とMtジーンズの様子を見に，自動車で出かけてみただけ。どちらも暖冬で積雪量少なし。前者は営業してないし。様子を見に行ったのは，本業の勤務時間が終わった後にナイター営業に遊びにいけないも…

ちょっと珍しい言い回しのように思えたので撮影。〜〜による危険のため，とは書きそうな気がするのですが。いきなり「危険のため」から書き出すのは珍しいように思います。猫魔のゲレンデにて。

裏磐梯を見下ろす猫魔ゲレンデにて滑降中。 磐梯山の山塊もすっくとばかりにそびえたっています。富士のように゛秀麗゛という言葉がぴたりとあてはまりそうな感じ。外気温は一度位。雪質も軽いパウダーで上々上々。 こじんまりとしたゲレンデだけど、山頂か…

「作家の犯行現場 (新潮文庫)（有栖川有栖著新潮文庫）」 「マンガ世界の文学 (3) チャタレイ夫人の恋人チャタレイ夫人の恋人（ロレンス原作世界文化社）」たまには漫画も読みます。長大な原作のあらすじが，明瞭に整理されていてたいへんよろし。

「独航記 (角川文庫)（辺見庸著角川文庫）」

おはようございます。

震災の日が今年もやってきました。あれは未明の衝撃でした。 朝の目覚めを平穏に迎えられるなどという完全な保証など、この島国に居る限りはありえ無い。いついかなるとき、プレートが震えてぐらついて、地上のわたしたちの生活をおびやかしてくれるのかは、…

ふるい話。中学校のときの，理科の実験で覚えてます覚えてます。 灯油の中に沈めて保存しておいた金属ナトリウムの塊を，理科担当の先生がナイフで薄く削り出して，そして，その微片をピンセットでつまんで，洗面器に張った水面にぽいと投ずると，その微片が…