日録

晴天。9時に市民病院でレントゲン検診受ける。主治医「ちょうど1年ですね。(レントゲン写真みたうえでは)仮骨がますます濃くなって来てますね。この分ならもっと濃くなる(=骨が復する)と思います」着実に骨が治っていることを確認できて感激です。「ただ、抜釘手術の方は、もう少し様子をみて予定を立てるのがいいでしょう」予てから懸念だった件でもある、引越し先(=米子)でもその手術ができるのか、岡崎に戻ってこなくてはならないのだろうか、と訊ねてみた。「このくらいの骨折でしたら、この岡崎の病院でなくてはできないというものではありません。今回は紹介状を書きますので、米子の市民病院で引き続き診てもらうのがいいです。再手術もそこで様子をみながら予定を立てるのがいいでしょう」他の外科医でも対応ができる件であることを確認できたので、まず安心しました。4月になって、引越しがおわり、諸々一段落しましたら、病院探しもしていこうと思います。山陰もウィンタースポーツが盛んな土地でもあるので、そういう意味では整形外科医もきちんと揃っているのでは、と希望的観測をしてみたいと思います。
通院の方は午前中で済ませてしまい、午後だけオフィスで座業してました。18時で一段落して今夜は帰宅です。というわけで、さて、この土曜日曜で引越し荷物の荷造り工程を半分くらい進めていかなくてはと思います。おやすみなさいませ。