本日のBGM

チェリビダッケ指揮スウェーデンブルックナー#4 チェリだからといってテンポは極度に遅いわけでもなくて,全体として”チェリ”を意識することなく,ごく普通にブルックナーを満喫できる演奏だと思った。以上。