本日の立読み

「週間20世紀シネマ館”1925−30”No.36」(10月14日講談社刊)。*126ページ以降「1925〜30年の名画グラフィティ」の項中に,ブルックス主演「パンドラの箱」有り。記述はほんの5行,写真は一葉しかないが,それでも誌面の一隅を飾っているということをまず慶ぶべきか。

*1:雑誌類は”はまぞう”では出ないんですね。