日録

晴天。気温はますます涼しくなっています。ていうか寒くなっています。とはいっても、そこは南国播磨ということで、暖房は、とりあえずエアコン暖房だけで、十分です。ファンを勢い強く回して、26度に設定しておけば、室内ではシャツ一枚で十分快適に過ごすことができます。

しかし、それにしても、COVID-19の蔓延がますます酷くなっているのは、相変わらずです。ニュースによると感染者2500人ということで、最高記録を塗り替えているのは、どういうことだと思います。そこは、やはり、季節ものでもあり、季節の変わり目でもあるから、という他ありません。ただ何もせず待てばいいとはいっても、経済活動が止まっていては、食い詰める人もでてくる。ここにどうしようもないジレンマがあるわけで、たとえ自分がもし政治家だとしても、正直、まともに処方箋を出せる確信はありません。

とりあえず、思ったことだけをこうして日録として記すのみです。

日録2

晴天。そういえば、今シーズンは、暖冬になりそうだ、雪が少なくなりそうだ、というつぶやきをしていたら、いきなりロシアのアカウントから日本語文面で「シュレゲシュにきてください。スキーシーズンは始まっています」と半ば招待ダイレクトメールが送られてきたことがあります。

日本語で日々書き込みしているにもかかわらず、翻訳ソフト経由で、知らず知らずのうちにエントリーした文面が読まれているというわけです。

で、そのシュレゲシュは、ここですね。

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エグいくらい遠い位置にありますね。一生に一度くらいは行ってみたい気がしますね。ロシア内陸部の乾燥した厳しい寒さとも向き合ってみたいものです。

だけど、ロシア(だけでなく海外)で万が一ケガでもしたら、治療費はどう工面したらいいもんなんだろか。そっちの方が心配になってきます。そういう保守的な年頃でもありますのが、なんとももどかしいところです。海外旅行用の掛け捨て保険もあればよく契約内容をみて、検討した方はいいのかもしれません。

日録

晴天。更新まばらな状況とはいえ、ようやく11月を迎え、夕方以降はすっかり寒くなりました。のんびり行く、マイペースに行く、それがいちばんと思っていても、現実はなかなか難しいものです。本当の自然の姿はなにか?それはしょせん人には不可知なのですね。なまじ浅知恵をめぐらして、それがなにか構築してやろうとすると、たちまち弾かれる。莊子に言う渾沌は7つの穴を無理やりあけられてたちまちお亡くなりになってしまう。そういう逸話が好きになったこのごろです。というわけで、また気が向いたときに更新していくのです。

日録

4連休続けて曇天&雨天。ほとんどおこもりな日々でしたが、最終日だけは瀬戸内海を渡って、高松市内を散策して、そしてその日のうちに帰宅です。

移動は自動車で。もちろん密をさけての行動です。

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クマバチは蜜を求めて行動します。高松近くのPA植え込みの花で働いていたクマバチをマクロ撮影したものです。

プライベートブログは以上です。そのうちまた、です。

日録

晴天。気がついたら、兵庫での生活も2年目に突入していました。いろいろあったが、生活そのものはいたって普通です。

ただ、3月以降、某疫病の件で、自由気ままに出歩くことができない空気になっているのが、なんともむず痒い気持ちです。なんといっても、この夏、出向いていみたいと思っていたイベント関連が、ことごとく開催中止になってしまったのが残念です(しかし、こればかりは我慢するしかありません)。

私的な見解としては、今回のウィルスに関しては、決定的なワクチンは開発できず、最終的には、ウィルスと共存の道を歩むことになるのではと思ってます。罹患しないように、健康維持をしていく、この線でひきつづき歩んでいくだけです。

というわけで、そのうちまた書きます。

日録

晴天。三代目ポメラ(DM30)到着。電池充電中なのでまだ入力してないが、いちおう到着日(=購入日)をメモしておく、という意味で記録です。ブログの更新がすっかり稀になってしまったので、なかなか出番がないが、これからも文字打ち作業にご協力ください。ひとまず今夜はおやすみなさいませ。

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