日録

晴天。このタグはまだ続いています。少なくとも抜釘が終わるまでは時々記していきます。本日ようやく時間がとれたので、午前中だけお休みをいただいて、米子で初めての整形外科通院していました。岡崎の病院で紹介状も作ってもらっていたので、受付はスムーズに進みました。それでも病院内は老客男女入り混じってがやがやしていたので、初診患者にはなかなか順番がまわってこなくて、けっきょく11時ころまで待たされました。今回の新たな主治医、レントゲン写真を見て言うには「スノーボードで転んで足骨折ですかw」といきなり笑って反応してくれる。笑ってもらえるのは正直嬉しいです。要らざる説教を受けてもつまらないだけです。笑ってもらえるのが気分は遥かに救われます。同じ写真眺めながらひきつづき言う「まだ仮骨が本当の骨に入れ替わっていないところもあるので、抜釘までは、・・・あと半年くらい待ったほうがいいですね」自分としても、このことで特に執刀を急ぐ理由もないので、主治医のご提案どおり半年ぐらい待つことにしました。8月下旬頃に改めてレントゲン写真を撮影して、それを診てから再手術の日程を決めていこうということになりました。それにしても、今回、何でも相談に親身に応えてくれそうな、感じのいい主治医さんに巡り会えたみたいで、嬉しいです。ひきつづきすべてを委ねて診察を受けていきたいと思います。
それにしても、骨が折れるのは一瞬の出来事なのですが、治るまでの道のりの長いこと長いこと。たまたま何かの検索のはずみでこのブログにたどり着かれた方に改めて申し上げます。骨折はわざわざするものではないので、日々怪我の無きよう、安全重視ですごしてくださいね。以上だぜ。
オフィスの方は、午後だけでしたが、少しひまひまモードで定時離脱でした。夜は、今井書店で少し長居して本を探し明後日から、21時ころには帰宅でした。順調に、おやすみなさいませ。