日録

曇天。8時出発で通院し、CT撮影及び検診受ける。被曝量の懸念があるので繰り返し撮影されるのは抵抗はあるが、照射する時間は5秒位で終わる。5秒という時間が長いのか短いのかはわからないけど、ともかく短いに越したことはないです。そんなことを考えながら撮影を済ませ、主治医に呼ばれるのを待つ。
10時半頃にようやく呼ばれる。主治医、画像をみて言う「骨の外側は(もやもやした)仮骨がだいぶ出てきてますね。ただ、骨の内側は再生がまだまだ不十分といったところです」仮骨の成長が進んでいる件、1ヶ月前の検診に比べれば着実に前進です。率直に嬉しく思う「(セーフスの)超音波治療は、・・・続けるかどうか、いま微妙なところですね」金はあるので続けても構わないと伝えるものの「やはり判断は微妙なところなのですよ。こうしましょう。いったん超音波治療はストップします。それでまた来月の診療で”難治療”という判断になったら、ふたたび超音波治療を再開します」それならばそれで構わないので了承した。
ともあれ、着実に治癒に向かっている手応えが得られたのは、今日の成果です。次回の診察は7月24日ということで予約完了。超音波治療器は水曜日に返却予定ということで、まだ手元にありますので、今夜も寝る前にセーフスします。おやすみなさいませ。
午後だけオフィスで座業してました。