日録

晴天、朝方から相変わらず冷える一日。18時で切り上げて帰宅する。年度末の案件がぼちぼち増えてきているので、慢心は禁物。滞り無く進めなくてはです。ひょんなことで、空き室がでたようで、もしかしたら便利な町の方に引っ越しできるかも、という噂がありましたが、そうは問屋がおろさないようで、まだまだ当分いまの山間の住まいで、続けるしかなさそうです。また次の機会を窺いながら、おやすみなさいませ。