日録

曇天時々雷鳴。午後、野外で思わぬ作業に駆り出された以外はおおむね普通に時間を過ごす。18時で切り上げて、帰宅する。
山口の某事件が、田舎のマイナスオーラに因るものではないか、という空気を感じます。もちろん加害者の行動は許されませんわけですが、こうなる前に上手に調整ができる人間がいなかったものか、いや、いなかったからこのような限界集落な状況だったのか、いろいろ考えさせられます。もちろん被害者にも、これという科があるわけでもありませんので。重要参考人の身柄が確保された以上は、因果関係を冷静に解きほぐしていただきたいものです。
明日は、車両整備の見積もりをする予定ですが、時間がとれたら、長野の方にも少し遠出したいものだなと思っています。
おやすみなさいませ。