日録

晴天。2130でオフィス切り上げて帰宅する。帰りの車中にて、買ってきたばかりの「R.シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24/シューマン:交響曲第4番作品120 (R.Strauss : Tod und Verklarung, Schumann : Symphonie Nr.4 / Hans Knappertsbusch, Wiener Philharmoniker / 1962 Live)」に耳を傾ける。うねりまくりな音楽、後半になればなるほど音楽そのものが際限なく巨大化してくる。なんだろうこのものすごい感動的な響きは、と頻りに思う。
今週はあと二日しかないけど、焦らず続きの作業を続けていきましょう。おやすみなさいませ。