無事帰宅

晴天。火葬、葬儀、そして納骨にいたるまで無事完了。そして21時過ぎようやく盛岡の自宅に帰着しました。大往生とは言え、死によるお別れというのは「決定的なもの」だから哀しいのは当然です。涙をたくさん流してきました。
明日からはまた平凡な生活に戻ります。日々を淡々と過ごしていくこと、それが故人にとって最大の供養でもあると考えています。明日からはまたいつもの「日録」に戻りましょう。