今日で

手宮城内陸地震からちょうど一周年だそうです。あの時は白河に居ました。小さな揺れでしたが不思議と長く長く続いたので、不吉な予感が走ったのを思い出しました。
昔々の渡来人って、どうしてこんな地盤がたがたの島に住もうとしたのでしょう。それを補うだけのメリットもあったからだと言えばそれまでですが、不思議です。
晴天。これから秋田のほうに行ってきます。