日録

晴天。今朝方、所用で宮古に出かける、という人から国道106号線の走り方について伝授受ける。
「いまの時期はねずみ取りが多いから注意するように。特に区界峠のあたりでパトカーが見張っていることが多い。いいか、まず、直線道路の先に空地があるような箇所では気をつけること。そういった空き地に仕掛けていることが多いから。あと、直線道路では極力スピードを落とせ、そして、カーブの多い箇所では思いきりスピードを飛ばして走れ。」
だいたい理屈としては納得です。しかし、カーブだらけの道路でならじゃんじゃんスピードを出して良いって、それって別の意味で危ないのではないでしょうか。ちなみに、この助言者はゴールド免許所持者らしいです。