香りの喚起力

今回の引っ越しで、汲み取り式からしばしおさらば出来る見込みになったので、不要になった芳香スプレー缶に、アイスピックで穴をあけて、エア抜き作業をしていたのですが、その容器にまだ中身がたくさん残っていたので、穴をあけた瞬間、勢い良く吹いてしまいまそた。
ジーンズの膝に薬剤をまともに吹き付けてしまったのです。イスに座るたびに、芳香剤のにおいがたち昇って来て、鼻をつきます。車に乗るときなどなおさらです。車内はあっという間に某個室っぽいにおいで充満してしまいます。あまり気持ちの良いものでは無いのうw
しかし、ジーンズの替えは、白河にたどりつくまで無いわけで、弱ったぞこれわです星団。
こういうことを黙々と携帯打ちしたりしながら、睡魔様の御降臨を待ってます十勝最後の夜なのです。
ゆるゆるゆるゆるだけど、名残惜しい、です。