夢@昼寝メモ

豪速で走り続ける貨物列車のコンテナの上に 敷き布団を敷いて その上に仰向けに大の字になって寝て そして天頂の星空眺めつつ寝てる自分あり 目の前を白い巨大な竜巻雲が つぎつぎと現れては去っていく 竜巻が近づいてくるたびに 自分が蒲団ごとふわっと持ち上げられて 車外に投げ出されそうになるので そのたびにコンテナにがっちりしがみついてなくてはならないので なかなか怖かった しかし けっきょくよくわからないまま 目が覚める ???