日録

晴天。台風の方はこれという被害もないですが、栃木茨城の方がひどいことになっていますね。すでに大きな被害になってしまっていますが、それでも少しでも復旧の負担が減るようでありますことを、ただ切望です。
日中は、いつもどおり座業に徹して、夕方はひさしぶりにレントゲン検査を受けました。半年経過しただけあって、主治医の言葉もあっさりしていました。「骨が癒合しましたね。もう走っても大丈夫ですよ。リハビリも、いったん見切りをつけて良いでしょう」というわけで、さっそく土曜日に予約していたリハビリはキャンセルし、土曜日曜はすっかり通常生活に復すことになりました。半年ものあいだ、いろいろご面倒みていただき、ありがたい気持ちでいっばいです。
あとは、9月18日に執刀医による診断を受けて、それから抜釘手術はいつにしましょうか、ということで、話が進んで行くことになると思います。抜釘手術は、さすがに3月の手術よりは負担が軽いでしょうが、それでも下半身麻酔ということで、また、腰から注射針さしこまれて、尿道カテーテルぐりぐり突っ込まれることを考えると、憂鬱なものがあります。まあ、でも、案ずるよりも気合いで受けていくしかないですね。そうします。
電気料の引越手続きも済ませる。あとはガスの方も進めていかないと。おやすみなさいませ。