今回の入院中に手持ちのモバイルで、骨折＆ブログで検索していましたが、数々の体験記がアップされているので、大いに参考になりました。勇気づけられました。
なので、自分も栄えあるこのジャンルに１ページを加えていきます。
まず、今回の経緯を箇条書きします。
・３月１５日（日）早朝 志賀高原横手山渋峠スキー場にて遊ぶ。
・３月１５日（日） １４時半頃。渋峠スキー場にてスノーボードで滑走中、いきなり逆エッジひっかけて転倒する。宙をぐるんぐるん３回転くらい回って、左足から着地してしまった。左足に激痛走る。身動きとれない。レスキュー呼ぶ。
・３月１５日（日） １５時頃。レスキューに運ばれ、横手山診療所にて診察受ける。「脛骨と腓骨、２本とも折れてますね」と言われる。
・３月１５日（日） １６時頃。自動車を運転して自力下山する。
・３月１５日（日） ２１時頃。岡崎市民病院の救急外来にて診察受ける。レントゲン撮影。左足脛骨及び腓骨粉砕骨折の診断受ける。
・３月１６日（月） ０時頃。いったん自宅に戻る。
・３月１６日（月） ９時。岡崎市民病院の整形外科であらためて診察受ける。入院決定。
・３月１６日（月） １８時。病室のベッドに横たわる。かかとに針をブスリと貫通させられ、おもりで牽引される。この日から寝たきりになる。
・３月２５日（水） 外科手術受ける。腰椎麻酔。髄内釘とスクリューで骨折部固定。
・３月２６日（木） 翌朝から寝たきり生活からようやく解放。リハビリ始まる。車いす・松葉杖の練習も始まる。
・３月３１日（火） 超音波治療機セーフス開始。
・４月３日（金） 抜金する。
・４月６日（月） 退院。
・・・というわけで、３月２５日の外科手術以来、２週間たちました。いまだに、ていうか、もちろんなのですが、松葉杖なしには歩けない生活でございます。また、足首もまだまだ固いので、リハビリも欠かせない日々を過ごしております。
どこまで復活できることか、自分で自分を見守るために、こうしてログおこししました。
今後、各日付の詳細についても、自慰的に長々と文面をアップしていく予定です。まずはここまで。
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