日録

晴天。夕刻以降風ますます冷たく、いよいよ懐炉発動する。日中は怒濤の勢いで伝票を作成しまくり、19時でオフィスを切り上げる。アピタで買い物をすませて、またスタバでコーヒーを啜りながらこうして日記を書く。決して経済的とは言えない喫茶ライフですが、それでも自宅で食っちゃ寝なマネを続けていたよりは、遙かに気分もすがすがしいです。とはいえ、すでにマンネリ化しているので、方向性も変えていきたいこのごろです。
そういえば、アピタで空き缶の回収ボックスを見つけたので、たまってたアルミ缶を少しずつ供出しています。燃えないゴミの日とタイミングが合わなくて、つい溜めてしまってたので、食っちゃ寝の名残の後始末はなんとかしなくては。
なんか散らかった話ですが、今夜はこれで、おやすみなさいませ。