日録

晴天。日中は、新車の慣らし運転という口実も兼ねて、関市の岐阜県博物館まででかけて、夕方までには帰宅する。明治大正期の超科学関連の”奇なるもの”をいろいろみる。前世紀前半の人の、心霊額への傾注ぶりは、なかなかのモノだったのですね。千里眼、透視、念写、いまとなってはバカバカしい案件かもしれませんが、その当時からすると、学者として真剣に取り組みうるテーマだったのだろうから、ごもっともだなと思います。
エアコンの効果を上げるべく、サーキュレータを一台買ってきました。エアコンのファンがスゥィングしないので、室内の空気を回すには、やはりこれが一台必要だなと痛感したので、今回購入しました。たしかに、部屋の空気が回るので、冷房効果は全然向上しますね。今年の夏はこれで乗り切ろう。おやすみなさいませ。