日録

晴天。18時でひとまず切り上げて、豊田市で週末分の買い物をしてから帰宅する。まだ前年度分の課題が残っているので、土曜日もオフィスにでて、掘り下げ作業をしないと、といったところです。
百年の孤独を書いた人の訃報が入る。本は持ってますが、いまだに通して読めた試しがありません。長いセンテンスと長くて似たりよったりな登場人物の名前と取っ組み合ってるうちに、ページをくくる手が止まってしまって、世界に入れないままでした。
ちなみに、焼酎の百年の孤独なら、どういうわけか一本だけ家財道具の中に隠匿したまま、これをどういう機会に封をあけるべきか、機会を伺っています。まあ、当分はないなと思います。
おやすみなさいませ。