日録

晴天。明け方の嵐が轟々凄まじく、ベランダに干していたビニール袋は擦りあって、がさがさ不気味な音響をあげていた件で目覚めてしまいましたが、それでも気にしないで寝ていたら、陽が昇りきって朝になっていました。日中の座業はこれとい進展がないまま、17時で切り上げて、そして帰宅です。山を降りずにおとなしく引きこもって明日を迎えます。おやすみなさいませ。