日録

晴天。19時でひとまず切り上げて、今夜は山を下りずに過ごす。せっかく山中にいるのだから、山の幸を採取する程度に山路も歩いてみたい気分。
山本五十六 (平凡社ライブラリー 739)」読む。いまに至るまで、こんなに毀誉褒貶が延々続く人も珍しいと思う。それだけ利益の方向性が行き違う、その狭間で激しくもみしだかれたのだろうかなと感じたりする。
ようやく週もおりかえしで、おやすみなさいませ。