おはようございます

帯広市内のすき焼き店「松伊*1」にて牛肉に舌鼓しながら,約5年間の思い出を懐かしみ,別れを惜しみ,そして新たなる転居先での抱負を語りました。まさにスキヤキからひとつの歴史が始まります。2次会では同帯広市内でのバーにて水割りを幾杯重ねたか知らない状態になりました。携帯で意味不明な文字を連ねてますのはそのためでしょう。まだ宿酔がとれてませんが,とりあえず行動してます。午前中は頭がくらくらしていて書類を読んでいると気持ち悪くなってきて仕事になりません。お茶のみながらぼーっとしてます。宿酔いは身から出た錆自己責任。なにはさておき,あたたかく送別いただけまして,うれしいです。約5年間ありがとうございました。ご恩は一生忘れません。