晴。

○午後13ー17時帯広にてゴスペル練習。歌詞諳んじるのはおおむね完成。これで残るは本番前日の練習と,本番直前のリハーサルを残すのみ。
○それにしてもゴスペルの歌詞に接していると,心洗われるかのような思い。普段の俗事にまみれているうちについ見失ってしまいがちな,生きることの原点を,改めて見つめ直すことが出来たような感がする。
○練習中の談話によると,音楽には,大きくわけて,2種類あるとのこと。セキラワ*1ミュージック(この世のことを唄う歌)と,ゴスペルミュージック(神にささげる歌)の2種があるだけとのこと。

*1:聞き取りではこのキーワードの綴りが良くわからなかった。それだけに気になった。セキュラ? セキララ? 赤裸々? 道新に同じ旨のインタビュー記事が出る予定とのことなのであとで確認したいです。